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2022.01.30
Rescue Team

第13回全日本学生ライフセービングプール選手権大会 男子総合優勝

第13回全日本学生ライフセービングプール選手権大会 男子総合優勝

学生ライフセーバーの日本一を競い合う「第13回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会」が2022年1月29日(土)〜30日(日)に静岡県立水泳場(静岡県静岡市)で開催されました。流通経済大学ライフセービング部は、この全日本学生選手権大会に男女合わせて19名の学生達が標準記録を突破して出場し、男子総合優勝(9年ぶり2回目)の成績をおさめました。個人種目において、優勝3種目、入賞9種目と多くの種目で上位に入ることができました。日頃より部員達は救助力を向上させるために競技力の向上を目指しており、その成果が今回の選手権にあらわれました。世界中がコロナ禍にあり、多くの支えによって、今回の大会出場が叶いました。心より、感謝申し上げ、今後も御さらに一層、人のために精進したいと思います。

主な成績(個人/団体)は以下の通りです。(掲載している写真は撮影時のみマスクを外しています)


<競技成績>


■団体種目

女子ラインスロー 1位

川名真子(スポーツ健康科学科2年)

飯崎紗英(スポーツ健康科学科1年)


男子ラインスロー 1位

稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)

宮澤渓(スポーツ健康科学科4年)


男子4×50m障害物リレー(決勝) 3位

稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)

井坂行人(スポーツ健康科学科2年)

秋田崇吾(スポーツ健康科学科1年)

宮澤渓(スポーツ健康科学科4年)


男子4×25mマネキンリレー(決勝) 1位

横山貴一(スポーツ健康科学科2年)

稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)

宮澤渓(スポーツ健康科学科4年)

北川健太郎(ビジネス法学科2年)


男子4×50mメドレーリレー(決勝) 2位

横山貴一(スポーツ健康科学科2年)

秋田崇吾(スポーツ健康科学科1年)

宮澤渓(スポーツ健康科学科4年)

稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)


★男子総合順位

流通経済大学 1位 71ポイント 



■個人種目


男子200m障害物スイム

3位 宮澤渓(スポーツ健康科学科4年)

6位 秋田崇吾(スポーツ健康科学科1年)


男子50mマネキンキャリー

1位 稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)

5位 横山貴一(スポーツ健康科学科2年)


男子100mレスキューメドレー

4位 秋田崇吾(スポーツ健康科学科1年)


男子200mスーパーライフセーバー

2位 宮澤渓(スポーツ健康科学科4年)


男子100mマネキンウィズフィン

1位 稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)

8位 北川健太郎(ビジネス法学科2年)


女子100mマネキンキャリートウウィズフィン

8位 川名真子(スポーツ健康科学科2年)


男子100mマネキンキャリートウウィズフィン

1位 稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)

3位 吉本翔(スポーツ健康科学科4年)

8位 白川優作(スポーツ健康科学科2年)



■個人3位以内入賞


稲田健太郎(スポーツコミュニケーション学科4年)


宮澤渓(スポーツ健康科学科4年)

吉本翔(スポーツ健康科学科4年)