流通経済大学 Lifesaving Club

つくば秀英高等校で救命授業

2019年2月13日、RKU LIFESAVING CLUBのメンバー21名が先生となって、つくば秀英高等校で胸骨圧迫とAEDの使い方について授業をしてきました。スポーツコースの生徒さんだけあって、集中力、身体の使い方が大変上手で飲み込みが早かったように感じました。

以下の文章は、当日のリーダーを務めた磯﨑航の所感です。彼の母校での指導でしたので、かなりの重責があったようです。

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司会をやらせて頂くにあたり、イメージをずっとしていましたが当日の威圧などがあり、やはり難しさを感じました。普段私は教える側に立っていましたが、今回人の前に立ちまとめることは大きな成長だと感じています。先生や先輩、同期や後輩に支えてもらった救命授業でしたが、高校生からの楽しかった、よく分かったなどの声を聞けて、良かったと思いました。しかし現地点で満足するのではなく、更に成長する為知識をさらに身につけていきたいと思います。

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これからも救命普及を大切な活動として取り組んでいきたいと思います。